プレスリリース
40代以上の男女に聞いた「おひとりさま」の過ごし方調査
~11月11日は「ひとり旅の日」 ~
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その他
2018年11月06日
2018年11月06日(火)【第18-25号】
KNT-CTホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:丸山隆司)のグループ会社であるクラブツーリズム株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小山佳延、以下クラブツーリズム)は、40代~60代の男女(4963名、うち「ひとり旅」経験者400名)を対象に、「おひとりさま」の過ごし方をテーマにした意識調査を実施しました。
クラブツーリズムでは、ツアー参加者全員が“おひとりさま”である当社の「ひとり旅」が本年発売21年目を迎えることから、11月11日を「ひとり旅の日」と本年制定(一般社団法人日本記念日協会登録済)し、人気の高まる「ひとり旅」のPRを目的に本調査を実施しました。調査の一部は「旅」に限定せず、「おひとりさま」の行動形態に着目し実施しました。
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クラブツーリズムでは「趣味など自分の好きなことに時間を費やせる」ことは、「人生の満足度が高い」ことであり、すなわち「QOL(クオリティオブライフ)が高い」と考えます。
調査結果の概要
「ひとり時間の充実」と「QOL(クオリティオブライフ)」は相関関係にある
「自分の好きなこと・やりたいことができる時間がここ5年で増えた」あてはまる人が44.7%(ひとり旅経験者では、53.8%)
「自分ひとりの時間を充実させたい」 あてはまる人が55.1%(ひとり旅経験者では65.8%)
「ひとり旅」経験者はQOLが高い人が多く、より「ひとり時間」を大切にしている
「ひとりでしたいこと」で「国内旅行」5位
1位は「パソコン・インターネット」で4位まではおこもり系、僅差でアクティブ系の「国内旅行」「スポーツ」などが続く。
ひとりですることに対してハードルの低い順にランクイン。
「ひとり旅」で得られる価値感は、男女の違いが顕著
男性は「旅先での新たな出会い」
女性は「自信をつける」「自分を変える」
「ひとり旅」の懸念は「旅行の費用」「ハプニングが起きた時に対処が難しい」
クラブツーリズムの女性限定「ひとり旅」をしたい人は7割
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調査詳細はプレスリリースPDF版をご覧ください
報道関係のお問合せ先
- クラブツーリズム株式会社
広報担当 横畠 麻実、青木 之
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03-5323-6875 (月~金 9:15~17:30 ※土日祝除く)
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